導入事例 : 防災・減災

多言語タッチメガホン 日本空港ビルディング株式会社様(羽田空港)

日本空港ビルディング株式会社様(東京国際空港 東京都大田区)では、海外からの観光客が年々増加しているなかで、防災と災害時の避難呼びかけを多言語の放送で行う必要性を検討していました。多言語タッチメガホンの導入により、外国人旅行者に適切な情報伝達、混乱の抑制を実現しています。

多言語タッチメガホン 株式会社京王プラザホテル様

株式会社京王プラザホテル様(東京都新宿区)では日本人だけでなく、外国人のお客さまにも快適で安全な滞在を提供するため、館内の防災放送を多言語化しています。
トラブルや災害が発生した場合に、ホテルスタッフのどなたが操作しても的確で判りやすいメッセージの放送運用を開始しました。

多言語タッチハンディ 株式会社三交イン様

株式会社三交イン様(愛知県名古屋市)は好立地に拠点を置く宿泊特化型ホテルです。
既設の館内放送装置に多言語タッチハンディを接続してご利用頂いております。
お客さまに省人数のスタッフで対応するなかで必要なメッセージの繰り返し放送を行うことで、多岐にわたるスタッフの業務負荷が軽減できています。

メガスピークメガホン 長島観光開発株式会社様

長島観光開発株式会社様(三重県桑名市)では運営する長島リゾートには、ホテル、遊園地、アウトレットモールの施設があり、大勢のお客さまで連日賑わっています。
沿岸部に位置するこの地区では、津波や他災害に備えてメガスピークをどこよりも早く導入しました。
非常時の利用のみならず、常用の園内放送でも多言語放送が活躍しています。

 

多言語タッチハンディ 株式会社ユニモール様

株式会社ユニモール(愛知県名古屋市)では網目のように広がる地下街で、非常時のお客さまの誘導を既設の館内放送装置に接続してご利用頂いております。
いつ発生するか判らない自然災害、事故に備えて、誰が操作しても同じ内容、クオリティの放送が行える体制を構築しました。

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